マレーシアの代表観光地ブルーモスク。アクセス方法や注意事項とは

ブルーモスク

マレーシア観光スポットの代表格ブルーモスク。

写真では何度かみたことがある方もいるかと思いますが、実際にみてみるとかなりの迫力です!

今回はブルーモスクに行こうかと考えている方に向けて、特徴やアクセス方法等をご紹介します。

ブルーモスクに行く前に…

ブルーモスク

ブルーモスクの正式名称は”スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク”と言います。

時々タクシーの運転手に「ブルーモスク行ってくれ!」と頼んでも、「ブルーモスクってなに?」という顔をされる可能性があります。大抵は通じますが、一応正式名称もメモっておいた方がいいです

ブルーモスク同様、ピンクモスクも観光の名所で行ってみようと思っている方も多いかと思いますが「ピンクモスクでよろしく〜」と運転手に伝えても全く伝わらないという悲しさがありました。笑
(※ちなみにピンクモスクの正式名称はプトラモスク(Masjid Putra)といいます)

旅の始まりからつまづかないように一応注意してください!

ブルーモスクへの行き方・アクセス

ブルーモスクに行くには大きく分けて3通りのアクセス方法があります。

1.電車で最寄駅のシャーアラム(Shah Alam)まで行き、タクシー

移動にかかる料金
出発地→シャーアラム駅までの電車賃 + タクシー代(約10MYR)

電車を利用して、最寄駅のシャーアラム駅まで行きタクシーに乗るという方法です。

出発地にもよるかと思いますが、交通渋滞や値段的な面を見ても個人的には最もおすすめの方法かと思います。ちなみに最寄駅のシャーアラムから目的地であるブルーモスクまでは10マレーシアリンギット(MYR)程なので、とても安価で近いです。

電車であれば時間も読みやすいので、「スケジュール通り動きたい」という方は極力電車の利用をおすすめします。

KLセントラル駅というマレーシア市内の中心駅まで行き、その後シャーアラム駅に向かいましょう。KLセントラル駅からシャーアラム駅までは40分前後で到着します。

余談ですが、電車に乗る前駅員さんに電車のマップをもらっておくことをおすすめします。マップには市内の駅と、どの線に乗ればいいか等書かれているのでそれにしたがって電車に乗ればややこしい事は特にありません。

マレーシアでは電車の移動は快適かつ、値段や時間の面を見てもおすすめの移動方法だと思います。

2.バスを利用する

移動にかかる料金
出発地→パサールスニ駅までの電車賃 + バス代(3MYR)

バスを利用する最大の利点としてはなんといっても“値段が安い”事があげられます。

既にブルーモスク寄りに位置している人や「バスで行くのは少し面倒だな…」という人には他のアクセス方法をおすすめしますが、「時間はそこまで気にしないからできるだけ交通費は抑えたい」という方には、適した移動方法です。

バスで行くにはパサールスニ駅という駅まで行く必要があります。

パサールスニ駅は先ほどもご紹介したKLセントラル駅やクアラルンプール駅からも歩ける位置にあるので、アクセスしやすい場所ではありあす。

駅の下の方に行けばバスターミナルがあるので、750番シャーアラム(shah alam)行きのバスを探してください。なお、750番という番号は変更されてしまう可能性もあるので、その際はお近くのスタッフに確認をとるようにしてください。

バスでの自動時間は約1時間が目安ですが、交通渋滞に巻き込まれる可能性も大なので、少し長めにみておくと良いでしょう。

3.タクシーで行く

移動にかかる料金
出発地→ブルーモスクまでのタクシー代

KL centralの中心部やお住いのホテルから直接タクシーで行くという方法です。

タクシーのデメリット点としては、距離によっては余計のお金がかかってしまうことと、道路の混雑状況によっては余計な時間がかかってしまうという点です。

メリット点としては、もちろん”楽である”事が挙げられますが、距離や金銭的な事を踏まえ、総合的に判断していただければと思います、

ちなみに参考までに、、私はThe Everly Putrajayaというピンクモスクから近いホテルからタクシーで行きましたが、渋滞に巻き込まれた事もあり、1時間かかり、100MYR程の出費がありました。

Google Map上で見るとすごく近く感じたのですが、あまりGoogle Mapを信頼しすぎるのもよくないですね…。

個人的にまたブルーモスクに行く機会があれば、料金・手間を考えると選択肢1の電車+タクシーが一番いいかな、と感じております。

みなさまも移動の際は上記を考慮しつつ、決定していただければと思います!

ブルーモスクの楽しみ方

ブルーモスク

いよいよブルーモスクへ。

正面入り口から入るとスタッフがいない場合があり、「何をすればいいの…?」と困ってしまう可能性があります。私は非常に困りました。笑

しばらくぼーっとしているとたまたまガイドツアー中のスタッフさんがいたので、その人に聞いて見ると受付の場所が違うよといわれました。

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

ブルーモスク入り口を前にみて左側に進んでいくと噴水のような場所があり、そこに簡単な受付があります。「重たい荷物を持っていて移動が不便」という人や、何か預けたいものがあればここに預けることもできます。

そこにいるおっちゃん達はかなり気さくな人たちで、日本人がくると喜んで日本語をたたみかけてきます。笑 あとからわかった事ですが、日本人の観光客がかなり多いようです。

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

外観はこんな感じ。写真は特に加工等していないので、ナチュラルにこの鮮やかさです。写真じゃ伝わりづらいですが、大きさもかなりのものなのでなかなか圧巻です。

ブルーモスクはピンクモスクとは異なりボランティアでツアーガイドが付いてくれます。ツアーガイドが不要な方は、スタッフに不要の旨を伝えて室内に入ることができます。ツアーガイドを付けても、付けなくても入場料金は無料なので安心してください。

ブルーモスク

ツアーガイドの方は英語で話を進めてくれます。「英語が全くわからない…」という方は躊躇してしまうかもしれませんが、ツアーガイドは簡単な日本語も嬉しそうに喋ってきたります。日本人の観光客が多いため、週に一度日本語の勉強会があるらしくとにかく日本語を使いたがります。笑

私はツアーガイドをお願いしましたが、とてもフレンドリーかつ親切なので、「英語ができないから意味がない」と思っている方もぜひツアーガイドをつけることをおすすめします

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

しかめっ面に見えますが、たまたまです。笑 素敵なおじちゃん、おばちゃんです。ツアーの内容としては建物を一緒に回りながら、歴史的な背景や建造物の意味、礼拝の方法などを教えてくれます。

 

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

写真も頼めばとってくれますし、ブルーモスクの詳細をもっと知りたければガイドさんに聞いて見ると良いと思います。

ブルーモスクの注意点

スルタン・サラフディン・アブドゥル・アジズ・シャー・モスク

ブルーモスクに行く前に。個人的に何点か注意すべき点があると感じたので、お伝えします。

1.帰りのタクシーを捕まえるのに時間がかかる

混雑時は特にですが、帰りのタクシーを拾うのに時間がかかってしまうケースがあります。タクシーは常備しているわけではなく、スタッフに呼んでもらうという流れです。

休日に訪れる人は、特に要注意です。1日のスケジュールを詰め詰めにしていると、予想以上に時間がかかってしまう可能性もあるので、時間には余裕を持ってスケージュールを立てる事をおすすめします。

予定きっちり進めたい方には、マレーシアに限らずUberの利用がおすすめです。

2.帰りの電車もなかなか来ない

私が実際に困った点ですが、最寄駅のシャーアラム駅までタクシーで行った後に、中心部であるKL Centralを目指すために電車を利用しました。

駅に電光掲示板はあるものの、電車の到着時刻が表示されておらず、結局駅のホームで40分ほど待たされてしまいました。

現地の人に「次の電車はいつくるの?」と聞いても、「10分後くらいかな?確かではないけど…」等の返答をされ、現地の人でも不確定の運行をしているようです。訪れた日がたまたまそういったアクシデントに見舞われただけかもしれませんが、こちらもタクシー同様に時間に余裕を持って行動することをおすすめします。

ブルーモスクの営業時間・料金

入場料金 : 無料(ガイドをつけても無料です)
開場時間 : 10:00〜12:00 / 14:00〜16:00(月〜木)
17:00〜18:00(土日)
定休日 : 金曜日

上記はあくまで2017年3月時のものです。変更の可能性もあるので、事前にお調べください。

「せっかくたどり着いたのには入れなかった…」という事がないよう、ご注意ください。

まとめ

以上がブルーモスクを訪れた感想や詳細です。

私は先にピンクモスクを訪れていたので、建物の大きさや珍しさに少し慣れた部分がありましたが、「それでも素敵な建造物だな〜」という印象を受けました。

基本的にはピンクモスクと同様に「美しい外観のモスクで写真をとる」がメインの場所かと思うので、一人よりも複数人で来た方がおすすめです。

ブルーモスク

ABOUTこの記事をかいた人

Bob

Land Escapeの管理人です。平成元年に生まれました。

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