【ブリスベン留学口コミブログ】ラングポーツ語学学校の体験談

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オーストラリアの留学を考えていて、さらにLangports(ラングポーツ)語学学校が選択肢にあるという方へ。

Langports(ラングポーツ)はシドニー・ゴールドコースト・ブリスベンと3都市にあって、オーストラアの留学先としてはとても有名な学校です。

自分は現在(※2017/10/7)ブリスベンのラングポーツ校に通ってるんですが、思う事が多々あります

これからラングポーツブリスベン校に留学をしようか迷っているという方には、ぜひとも参考にしていただければと思います!

ちなみに今通っているブリスベン校には「元々ゴールドコースト校に居た」という人も多く、その人達からもブリスベンとゴールドコースト校の違いを聞いています。ゴールドコースト校に関しては聞いた話になりますが、参考までに比較もいたします。

数ヶ月前の自分にアドバイスするとしたら、「ラングポーツ留学は辞めとけ」と言う

ラングポーツが嫌いなわけでも、評価を落としたいわけでもなんでもないんですが、これはかなり素直な意見です。

ラングポーツ留学というよりもはや、「オーストラリア留学」と言い換えても問題ないかと思います。

以下でなぜラングポーツでの留学(オーストラリア留学)が後悔する事になったのか述べていきたいと思います。もちろん人によってはとても有意義な学校に感じると思うので、あくまでひとつの意見として汲み取ってください。

自分の英語ステータスはこの程度です

まずはどういう人にはラングポーツ(ブリスベン校)をおすすめできないか、という事をお伝えするために自分の英語スペックをお伝えする必要があります。

日常会話程度であればほぼ問題なく、話し相手に過度のなまりが無ければそこそこコミュニケーションはとれます。まだまだだなと感じる部分はリスニングで、映画やドラマを字幕なしで完璧に理解するにはまだまだ遠く及ばないと言った感じです。

ラングポーツ校にはレベルわけがあり、1〜5(5が一番上級者)が授業ごとに振り分けられるのですが、基本は4でたまに3の授業があるというレベル感です。

ちなみにレベル5の人は、もはやペラペラな人達の集まりといった感じです。

つまり自分は平均よりも少しだけ上のレベルの英語力なのですが、そんな自分にはオーストラリア留学は向いていなかったという判断をしました。

本記事を見ている皆様は英語の実力がばらばらかと思いますが、できるだけそれぞれのレベルの人達の参考になればと思います。

それでは以下で、ラングポーツブリスベン校のついて本音の部分をお伝えしていきます。

ラングポーツ留学の口コミ① : 授業が鬼のように短い

以前、フィリピン留学とオーストラリア留学とを比較した記事でもご紹介しましたが、ラングポーツ語学学校はとにかく授業が終わるのが早いです。

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2017.10.01

月〜木曜日は14:30頃まで、金曜日はハッピーフライデーと称してなんと午前中で授業が終了します

先生達は「ハッピーフライデーだー!」と歓喜していますが笑、毎日あまりに速攻で学校が終わっていくので「なんのために学費払ってんだっけ」という気持ちが徐々に膨らんでいきます。

自分の場合、そこまでラングポーツの詳細は調べずに「とりあえず外人の友達をたくさん作る事」をメインに学校選びをしたんですが、実際に来てみてこの授業の短さにはかなりビビりました。

授業数でいうと、1日に3コマしかありません。毎日学校にいる時間よりも放課後の時間の方が長いので、時間を持て余している人が多いのが現状です。

勤勉な生徒は図書館に行って放課後に勉強をするんですが(日本人は大抵図書館にこもっています)、自分はここでかなりの違和感を感じました。

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「この生活は日本でも可能じゃね…?」といった違和感です。

授業が短い→だから図書館で勉強するというルーティンは、日本でも十分に可能です。

オーストラリア留学で高いお金を払ってくるなら、日本でしっかり英単語や文法などの基礎を固めて、スピーキングはみっちりセブ島留学で経験する方が遥かに有意義な気がしています。

ラングポーツ留学の口コミ② : 授業が正直退屈

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「なんか日本の授業みたいじゃない?」

同じ時期に入学をした友達と、最初に授業を受けた感想が上記で一致しました。

最初の授業があまりに退屈すぎて、不安から発した本音だったと思います。笑

先生が喋って、教科書の問題をやって、皆んなで答えて、という一連の流れが中学校や高校で受けた退屈な英語授業と酷似していました

「まあさすがに授業や先生によるだろ〜な」と思って次の日も、その次の日も授業を受けてみるわけですが、中には面白い先生もいますが、基本どの授業もかなり退屈に感じてしまいしました

参考までに、具体的な授業内容は例えばこんな感じです。

  • 教科書の英文を読んで答える
  • 特定のテーマについて、英語で話す(生徒同士)
  • 特定のテーマについて、プレゼンする
  • リスニング・リーディングのテストをして答え合わせをする

と、読んでいただければ分かる通り、生徒同士で英語でコミュケーションをする以外は、ほとんど自習で可能です。というよりも自習の方が遥かに効率がいいと自分は思います。

ラングポーツでの授業はグループレッスンがメインですが、人数も10人〜15人くらいのかなりの大人数なので、授業の進みスピードが遅かったり、発言をする時間が極端に少なかったりします。

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基本的にはそういう形態の授業なので、日本で受けていた受け身の授業にかなり近しく感じてしまいました。

また授業の内容だけではなく、先生の当たり外れもかなり多いと感じました。フィリピン留学時代は先生と喋りに行くのが楽しみという感じでしたが、こっちの先生はそこまでがっつり絡むことはありません。

フレンドリーさも正直欠けている人が多くて、「あれ自分は一体何に対してお金を払っているんだっけ」と改めて考えさせられました。笑

ラングポーツ留学の口コミ③ : フワフワした日本人

ラングポーツに入ってみて、一番ショッキングだったのがこれです。

時間を無駄にしてると感じる日本人があまりに多いという事です。「ブリスベンはやることがない」や「お金がない」という事を理由に、かなりモチベーションが低下している人が多いなと感じました。笑

9割くらいの人達は、なんとなく学校に来て、なんとなく図書館に行って、節約するために自炊をして1日を終えます。学校を終えた後も、なんとなく働き場所を探して、ファームを探して、住むところを探して、というお手本通りのワーホリ生活をこなしていく人が多いです。

大抵は日本人同士(あるいはアジア同士)でつるみ、もうほとんど日本での生活と変わらないような日常を過ごしています。

  • とにかくがむしゃらにお金を稼ぐ
  • ファームで英語力を伸ばす
  • 現地の仕事を通して生きた英語を学ぶ
  • ただ単にリラックスしにきただけ

等々、元からそういうプランを計画していた、あるいは「オーストラリアで過ごすうちにそれがベストなプランだ!」とワクワクと期待しているようであれば全然いいんですが、どうもそうではない人が多いです。

「ワーホリビザで来て、勢いよく日本を出た手前、ファームか現地で働く経験くらいしなくては…英語も想定よりも伸びてないしこのままでは帰れない…けど本当はもう日本に帰りたい…日本食恋しい…泣」という義務感のようなものを感じている人が多い印象を受けました。笑

この流れになあなあに乗ってしまうと、オーストラリア留学・ワーホリを価値あるものとするには難しいと感じました。

中には仲良くなった南米人・ヨーロッパ勢と飲み歩いたり、コミュニティを広げたりという精力的な人もいますが、そっちの方が少数派です。目的に向かって突き進んでいるという人は1割もいない印象です。

ラングポーツ留学の良いところ① : 母国語禁止ルール

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マイナス点ばかりお伝えしていますが、良いところもあります。

まず第一にあげられるのが母国語禁止ルールが割と徹底されている事です。

学校内は母国語(日本語)での会話が禁止されているので、日本人同士でも英語で会話をします。これが徹底されていないと恥ずかしく感じてしまう部分があるんですが、ここのいる人達は割と真面目な人達が多いので、違和感なく英語でコミュケーションをとっています。

逆にいうと、日常会話はそれなりにできないと、母国語禁止ルールは非常に辛く感じるかと思います。

同時期に入った19歳の少年は、中学レベルの英単語もわからないような状況でこのラングポーツに乗り込んできました。しかし、授業開始2日目にして「もう帰りたいっす。つらいっす。助けてください。日本人同士なら日本語喋りましょうや。日本語最高。」というセリフしか吐かなくなりました。笑 レベル1,2の人もそれなりに喋れるという人が多いなか、ほぼほぼ知識0でこの環境に乗り込んでも苦痛でしかないと客観的に判断できます。

彼のように完全に初心者の人が、いきなりオーストラリア留学に乗り込んでるのもなかなか珍しいんですが、そんな彼には「お前は確実にセブ留学一度経験するべきだよ」と”時すでに遅し”ながらそっとアドバイスをしておきました。笑

ちなみに彼は4ヶ月このラングポーツに通う契約をしており、大変後悔している模様です。学校は延長したければ直接交渉が可能なので「まずは様子を見たい」という人は初めは1ヶ月契約等の短めの期間で通うのがいいんじゃないかな〜というのが個人的な見解です。

留学をすれば魔法のように英語が喋れるようになると思っている人は、要注意です。

ラングポーツ留学の良いところ② : 多国籍

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これはセブ留学では味わえなかった、確実にいいポイントだと思います。

セブ留学は基本的には韓国人・台湾人・日本人のアジア圏からくる生徒が多いんですが、オーストラリアのラングポーツ留学には、ヨーロッパや南米勢の人たちが多く集っています。

韓国人や台湾人ももちろんいるんですが、思っていたよりも国籍がバラバラに分かれています。ここに来なかったら確実に絡まなかったであろうコロンビア人やブラジル人とも仲良くなれるので、そこは楽しい一面ではあります。

が、ここにも思いもよらぬ落とし穴があります

よく「海外留学を成功させるには、日本人との絡みを極力避けて、外人と絡みましょう!」というアドバイスをブログ等でみかけますが、そこに集っている人達はいうても“英語を学びに来ている生徒達”です。

つまり我々と同様に、英語に関して不十分な点があるという事です。

確かに彼らと絡むと英語でしかコミュニケーションが取れないので、一定のレベルまでの上達は早いと思います。ただ、本当に英語を改善したいのであれば、もちろん先生やネイティブの方と絡む方が勉強になります。

先ほどお伝えした通り、授業中も先生よりも生徒同士でディスカッションをする事が多く、また授業も短いので放課後も生徒と絡む時間が大半です。

つまり学校で学んでいるというよりは日々英語を学びに来ている人達と英会話をして、なんとなく英語に抵抗がなくなっているという感覚が近いです。であれば、わざわざ学費を払うよりも、現地のコミュニティーに飛び込んで英語を鍛えた方が「金銭的にも英語的にも有意義だな〜」と最近は感じています。

自分自身もここに来る前は「ヨーロッパ勢や南米勢と絡めば上達早そう」と期待してきたんですが、意外にも発音も文法もはちゃめちゃ、という生徒達が多いです。外国の方は見た目がペラペラ感があり、積極性もあるので最初はなんとなく圧倒されてたんですが、よくよく聞いていると「あれ、そんなに英語力高くないのかも」という事に気付きます。

ただ中にはネイティブレベルに英語能力に長けているツワモノもいるので、そういう人達と絡めればレベルアップを望めます。

フィリピン留学を経てオーストラリア留学に来た人々の意見

「あれ、これ、もしかしてフィリピン留学の方が勉強になるんじゃん?」

自分が授業開始から2日目に感じた心の声です。

「まだまだ日にちも浅いし、フィリピン留学が思い出と共に美化されただけだろう」と気持ちを切り替えようとしました。

が、気になったのでラングポーツに先に入っていた日本人(フィリピン留学経験者)達に質問してみる事に。

「フィリピンとオーストラリア留学、どっちがよかったん?」

「余裕でフィリピン留学。フィリピン戻りたい。I miss Cebu」

間髪もいれずに返答がきたので、描いていた華麗なるオーストラリア留学が脆くも崩れ去りました。笑

つまりフィリピン留学を経験した人達の総意は、フィリピン留学に軍配があがるという事です。

なかにはもちろん「オーストラリア留学最高!」という方もいるかと思いますが、今の所そういう日本人とは出会えていません。笑

オーストラリア留学を決める前に

というわけで、オーストラリア留学を考えているという方は、今一度自分が何を望んでオーストラリアに上陸するかを考える事をおすすめします。

ただやはり初心者〜中級者の方は、個人的にはフィリピン留学の方がおすすめできます。授業時間も長いし、何よりマンツーマン授業は会話力の向上につながります。フィリピン留学が気になるという方は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。

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2017.07.16

また中級者〜上級者の方は、学校に通っても退屈に感じる可能性があります。学校の生徒と喋るのと、現地の人達と喋るのとではかなりの差があります。

「それでもオーストラリアに留学に行きたいんだ!」という人におすすめなのが、期間を短くするという事です。

いきなり半年で学校と契約するのではなく、1ヶ月や2ヶ月などで様子を見る事をおすすめします。エージェントを通したりすると「3ヶ月以上通わないと意味ないよ〜」なんて助言してくれるケースがあると思いますが、現地で延長の手続きをすれば良いだけなので、短くていいと思います。

なので、今回の記事はあくまで参考程度にしていただき、実際に体験してみたから決めるというスタンスでいいかと思います。

自分はブリスベンのラングポーツ校に通っているので、何か質問があればお気軽に下記コメント欄からご質問ください!

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Bob

Land Escapeの管理人です。平成元年に生まれました。

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