「本を読んでも内容を忘れてしまう」ので、本の読み方を変えてみた

本を読んでも忘れる

一度読んだ本の内容を覚えていますか?

または、読んだ本の内容を人に伝える事が出来ますか?

自分は本を読んだら“読み終えた満足感に浸る”という節があり、実生活に活かされているのか曖昧なまま本を読んできました。

読んだ瞬間は心に響くものがあったり、その後行動に移す事があったりするものの、その内容の詳細部分は数日経てば頭の中から見事に抜けていきます。笑

例えば発売当初かなり話題だった、ホリエモンの「多動力」という本を以前読みました。

ふむふむってな感じで読み終えたわけですが「じゃあ多動力ってどんな本だったの?」と今質問されても、うまく答える事ができません。これはまさに読んだ気になっている状態で、本を読んだのに忘れているともはや同義です。

「いつかこの本の読み方改善しなきゃな〜」と思いつつもなかなか重い腰が上がりませんでした。が、こないだ鎖骨を骨折してかなり時間が出来たので笑、これを機に本の読み方について考える事にしました。

「本を読んでも頭に入らん」という方は、ぜひお付き合いください!

本の内容を頭に入れたいなら「アウトプット」が重要

本を読んでも忘れる

出典 : amazon.co.jp

自己流で本の読み方を変えるのもどうかな〜と思っていたので、それこそ本から学ぶ事にしました。

Amazonで色々と探したわけですが、それなりに評価の高かった【読書は「アウトプット」が99%】という本を読んでみる事にしました。

選んだ理由としては口コミ評価が高かった事と、元々自分の中でも知識を定着させる上でアウトプットは重要だという想いもあったので、タイトルを見た時点しっくりきたといった感じです。

実際にこの本を読んでみた要点を下記にまとめます。自分へのメモ書きの要素が大きいですが、きになる方はぜひ読んでみてください。

アウトプットする事で始めて本は自分のものになる

本書は221Pありますが、できる限り凝縮しました。あとで自分が振り返りやすいようにメモ感覚で記します。

そもそもアウトプットとは?

  1. 基本は「話す」「書く」「行動する」の3つ
  2. 意訳(自分なりの言葉に置き換える)」も立派なアウトプット
  3. 本を誰かにプレゼントする(自分がいいと思ったものを勧めるのは立派なアウトプット)
  4. 本に出てきたノウハウの10%でも実行しようと試みる事→本を読んで終えるのではなく、「使う」感覚
自分の場合は「書く(ブログ)」→「行動」をする事で、アウトプットする事にしました。今後本を読む際には、自分なりに意訳したものをブログに記す事とします。紙でメモ書きもいいと思いますが、ウェブに残せば後で振り返りやすいのと、情報をシェアできる事からブログを選択します。

アウトプットする際に気をつけることは?

  1. 「何が書いてあったか」「自分が何を学んだか」「どう活かそうと思ったのか」という自分なりの意見を加える
  2. 学んだ事を出し惜しみしない(知識は循環させてこそ生きる)
  3. 「この項目は何を言いたいのか」「この賞はなにか言いたいのか」「この本は何を言いたいのか」と要点を集約させること
つまり今後本の内容をアウトプット(意訳をしてブログを書く)際には、要点をまとめて、何を学んで、それをどう活かすかを端的に記し、「また本を一から読む」という時間を短縮するため、振り返りやすくします。

アウトプットで得られるもの

  1. 要約力(ビジネスの世界で必要不可欠な要素)→要約というアウトプットは仕事力を伸ばす
  2. 知識を知恵に変える
記事を書く際にもとても痛感する事ですが、仕事を行う上で要約力というのは必要不可欠なスキルかと思います。本を読む事を通じて、このスキルも伸ばしていきます。

本の読み方・考え方

いままで適当にボーっと本を読んでましたが、そんな読書方法も改善点がいくつかありました。本に書かれていた内容をざっと下記に記します。

読書に関する新たな気づき

  1. 本は最初から最後まで順番に読まなくても良い
  2. 著者プロフィールをみて人物像を想像し、対話するように読む
  3. 本は汚してなんぼである
いままでは目次すら読まずに「とにかく最初から最後まで読破するんだ」と本を読み始めていました。例えある章が自分にとって非常に有意義、あるいは意味のない事だったとしても、ずーっと同じテンションで読み進めていました。また本を何度も読み返すという事はごく稀で、最初に読むときに「100%理解してやろう」という気持ちで読書に臨んでいました。もちろんその際にメモ書き等はしていません。結果は見え見えですが、そのために本の内容を数日後にはすっかり忘れていました。笑

なので以後は、目次や著者プロフをしっかりと目を通した上で、サラッと一読。その際に自分に響いた箇所をマーク(あるいはメモ)し、要約を容易にするというように改善します。何回か目を通しても、そっちの方が時短につながる気もします。

読書から得られる事

  1. 読書は人生の価値観を変える
  2. 本を読むことは、幸せへの自己投資
  3. ネットの情報よりも高い信ぴょう性
先ほどの項目で少し述べた通り読書を「著者との対話」と捉えるとしたら、偉人との対話が可能になります。「今の自分を超える本」を読む事で、人生観に影響を及ぼす可能性があります。また誰でもネットに情報を書き込める時代ですが、だからこそ本の情報の信ぴょう性の高さが重宝されます。ちなみに社長は「古典を好む」という章がありますが、ものごとの真理・本質はいつの時代も変わることがないからだそうです。確かに自分がかつて所属していた社長やその周りの方々は、古典を好む傾向にありました。これを機にチャレンジしてみようと思います。

本の内容を忘れないための具体策

上記がざっくりとした【読書は「アウトプット」が99%】という本の内容になります。

これらをさらにぎゅっと要約し、自分なりの解釈を加えると

  1. 目次部分で欲しい情報に目星をつける
  2. 著者の情報をみて、想像しつつ読む
  3. 何か気づきがあれば、本にマークやメモをする
  4. 100%理解する事は無理→気合いをいれすぎない
  5. 有益な情報だけ集めて、アウトプットをする

という感じになりました。

以後本を読んだ際は、上記を気にしつつアウトプットする事で、本の内容を少しでも頭に残せたらと思います。

自分と同じようにこれまで適当に本を読んでいたという方は、少しこういった事を意識すると読書の質が少し変わるかもしれません。

今回この記事を書くにあたってかなり時間を要したので、次からはそういう事がないように自分も学んでいきたいと思います。笑

本を読んでも忘れる

ABOUTこの記事をかいた人

Bob

Land Escapeの管理人です。平成元年に生まれました。

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