ピンクのガネーシャへの行き方とは?

ピンクのガネーシャ 行き方

先日、バンコクの隣の県・チャチュンサオ県にある有名なお寺【ワット・サマーンラッターナーラーム】へ行ってきました!

ワット・サマーンラッターナーラームへ行った目的は、ガイドブックやSNSでも見かける【ピンクのガネーシャ】を見ることでした⭐︎

今回は初めて激安ローカルな行き方でピンクのガネーシャに行ってきたので、旅行者でも迷わず行けるようわかりやすくご紹介します(^^)

ピンクの象(ゾウ)・ガネーシャとは?

ピンクのガネーシャ 行き方

ピンクのガネーシャとは、願い事が三倍速で叶うと言われている有名なヒンドゥー教の神様です。

「タイは仏教の国なのにどうしてヒンドゥー教?」と思う方も多いかもしれません。

しかし、東南アジアでは古来よりインドと盛んに交易を行っていた歴史があり、その影響でこのピンクのガネーシャ以外にもタイの街中にはインド文化が色濃く残っています。

また、ガネーシャはインドでは現世利益をもたらす神とされ非常に人気があり【富の神様】とされ商人から絶大な信仰を集めている神様でもあります。

その他、障害や悪いものを取り去り財産をもたらすと言われ、事業開始と商業の神学問の神とされている為、学生の参拝者も多いとのこと。

ピンクのガネーシャへの行き方

ピンクのガネーシャ 行き方

ピンクのガネーシャへの行き方は、タクシーバス(ロットゥー)の二つがあります。

タクシーでピンクのガネーシャへ行く場合

ピンクのガネーシャ 行き方

これはバンコク在住者なら利用する方が多いのかなーと。

タイは日本より車社会なので、バンコクの街中は多くのタクシーで溢れています。

タクシーでの移動距離は約1時間30分ほどかかるため、道端で捕まえたタクシーにお願いするのは難しいかと。

なので、グラブタクシーなどのタクシー予約アプリを使うと確実に行ってくれるのと、運転手の顔や目的地までの料金も事前にわかるのですごく安心です♪

タクシーで行く場合は平均で大体往復1500〜1600THB(約5000〜5400円)ほどで行くことができますが、これとは別に高速代が往復60THB(約200円)かかります。

バス(ロットゥー)でピンクのガネーシャへ行く場合

ピンクのガネーシャ アクセス

タクシーだと安心してのんびり目的地に向かうことができますが、料金が高いという方には断然バス(ロットゥー)とソンテウで行くことをおすすめします♪

今回私は友達とこの行き方でピンクのガネーシャへ行ってきました(^^)

ロットゥーとは?

ピンクのガネーシャ アクセス

ロットゥーとは、タイでは定番の小型バスです。

このバンに乗って目的地まで連れて行ってくれます。

料金の払い戻しはできませんが、お願いすれば途中下車することも可能だそうです。

感覚的には普通にバスに乗っている時と何も変わらないので、タイが初めての日本人旅行者でも安心して乗ることができます(^^)

エカマイバスターミナルからピンクのガネーシャまでの行き方

ピンクのガネーシャ 行き方

このロットゥーには、BTSエカマイ駅からすぐのところにあるエカマイバスターミナルから乗ることができます。

BTSエカマイ駅の2番出口を降りて、正面にあるGatewayエカマイとは逆方向に数十メートル歩くと、左側にバスターミナルが⭐︎

中ではピンクのガネーシャだけでなく、パタヤなど様々な目的地へのバスのチケットが買えます。

ピンクのガネーシャ 行き方

ピンクのガネーシャ行きのチケットは、バスターミナルを入って真っ直ぐ進むと正面右端の窓口にピンクのガネーシャと書いた紙が貼ってある窓口が(^^)

ピンクのガネーシャ アクセス

ここでチケットを買うことができます。

チケットは片道1人99THB(約330円)と激安⭐︎

そしてタイは電車もバスも基本的には時刻表がなく、あったとしても目に付く場所にないので出発時間は窓口の方に聞くのが一番です。

この日は朝9時30分発のロットゥーに乗るため、チケットを買ってから10分ほど待合所で待機。

ピンクのガネーシャ アクセス

日本とは違い「◯時◯分に出発」と言われても時間通りにいかないのがタイ。笑

私たちも9時40分を過ぎた頃に、窓口のおばちゃんが呼んでくれてロットゥーに乗ることができました(^^)

途中ロットゥーからソンテウに乗り換えてピンクのガネーシャへ

ピンクのガネーシャ タイ

ピンクのガネーシャへは、ロットゥー1本だけでは行けません。

ロットゥーに乗って1時間30分ほどで、チャチュンサオバスターミナルに到着します。

エカマイバスターミナルから出ているピンクのガネーシャ行きのロットゥーは、ここが終点です。

チャチュンサオバスターミナルで降りて、ここからはソンテウという乗り合いタクシー(片道30THB・約100円)でピンクのガネーシャへ向かいます。

ソンテウは他にも至る所に停まっているのですが、ピンクのガネーシャ行きのソンテウはこの看板が目印です(^^)

ピンクのガネーシャ 行き方

乗り換えが必要と聞くと、海外の場合ややハードルが高いと感じるかもしれませんが、ここでの乗り換えはロットゥー・ソンテウでの移動が初めての私でもすんなりできたので心配いりません♪

チャチュンサオバスターミナルは割と狭いので、すぐにピンクのガネーシャ行きのソンテウを見つけることができます!

そしてこのソンテウは、基本的に満席にならないと出発しないので私たちは45分ほど座ったまま出発を待ちました(^^;)

暑かったので待機時間が長くて辛かった〜。

やっと出発すると、20分ほどでピンクのガネーシャのあるお寺【ワット・サマーンラッターナーラーム】に着きました♪

ソンテウの料金は後払いなので、下車する時に運転手に料金を渡します。この時なるべくお釣りがでないようぴったり30THBを渡すのがおすすめです。

存在感抜群のピンクのガネーシャ

ピンクのガネーシャ 行き方

お寺の敷地内に入ると、高さ16m・幅22mの大きなピンクのガネーシャが♪

日本のお寺にはこんなにカラフルな神様っていませんよね!

それもあってか、すごく新鮮でこれだけで観光気分を存分に味わえます。

有名なご利益スポットだけあって、平日でも多くの人で賑わっていました。

ピンクのガネーシャでの参拝方法とは?

ピンクのガネーシャ 服装

ピンクのガネーシャの正面には、多くのタイ人で賑わっている参拝所があります。

ここでお祈りをするのですが、周りを見渡すとみんなお花や金粉を持っています。

どこで買うのが聞くと、ピンクのガネーシャの左側にある販売所でお花など参拝に必要なもの一式を購入できるとのこと。

まずこの奥の箱に20THB(約70円)を入れます。

ピンクのガネーシャ タイ

これで支払いは終わり。

あとは周りに置いてあるロウソク・金粉・お香・お花を1つずつ取って、元の参拝場所へ。

ピンクのガネーシャ 服装

靴を脱いで中に入り、ロウソクとお香に火をつけてお供えし、膝をついて座り祈ります。

ここのロウソクはびっくりするほどすぐにロウがポタポタと垂れるので、素足で参拝する場合は十分注意してください。他の参拝中の方にロウが落ちそうになったり、床にはロウがたくさん落ちているのでヒヤヒヤしました。

身体の悪い部分に金粉を貼る

ピンクのガネーシャ ツアー

お祈りを終えて流れに沿って進むと、購入した金粉を貼るゾーンへ。

ここでは自分の身体の悪いところや、良くしたいところに金粉を貼ると怪我や病気が治るとのこと。

金粉は数枚あるので、ここの金粉を貼るゾーンが一番混雑しています。

貼り終わり、外にお花をお供えすれば手元にあった参拝セットは全てなくなります♪

参拝セットのお花は使い回しのため、購入したからといって包装を外したりしないようご注意ください。

7色のネズミにお願い事をする方法

ピンクのガネーシャ 場所

タイでは自分の生まれた曜日毎に色や仏像が決まっていて、自分が生まれた曜日の色のものを身につけたり、お寺に行った時は生まれた曜日の仏像を拝むと幸運が訪れるとされているようです。

その為、タイ人はほとんどの人が自分が何曜日生まれか把握しているとのこと。

ピンクのガネーシャの周りには7色のネズミがいるので、曜日によってどの色のネズミにお願い事をするのか決まっています。

月:黄色
火:ピンク
水:緑
木:オレンジ
金:青
土:紫
日:赤

自分の曜日の色がわかったら、そのネズミが持っている袋にお金を入れてから耳元でお願い事をします(^^)

ピンクのガネーシャ 場所

この時、お願い事が逃げないように片方の耳を塞ぎながらお願い事をすることが重要。

7色のネズミ達はピンクのガネーシャの使いなので、みんなのお願い事をガネーシャに伝えてくれるそうです♪

また、7色のネズミの他に2体の金色のネズミが中央の目立つ場所にいて、そこだけ異様に人気な様子。

なんとこの金色のネズミは金運に御利益があるらしく、こぞってタイ人がお願い事をしていました!

他にも様々な像がたくさん

ピンクのガネーシャ ツアー

ワット・サマーンラッターナーラーム(Wat Saman Rattanaram)には、ピンクのガネーシャ以外にも様々な像があります♪

どれも大きく、色鮮やかなのがすごくタイらしいです(^^)

ピンクのガネーシャ 場所

ピンクのガネーシャより奥へ進むと、本物の人間にしか見えないほどリアルなお坊さんの像も。

ピンクのガネーシャ 地図

顔のシワな肌の色など、全部がリアルでちょっと怖いと思うほどでした。

タイの僧侶に女性は決して触れてはいけない

ピンクのガネーシャ 服装

お寺では本物のお坊さんもたくさんいらっしゃったのですが、タイでは修行の身である僧侶に女性は決して触れてはいけません

男性が僧侶に触れることは問題ありません。

そのためタイの僧侶は、日本のお坊さんのように女性と結婚し家庭を築くことはできないのです。

しかし街中で普通に食事や買い物をする僧侶を見かけることが多くあります。

僧侶も一般市民と同じように生活しているのですが、よく見ると乗り物などでは少し距離を置いて座っていたりします。

実際に私が日本からバンコクへ行く飛行機に乗った際、後ろの座席にタイの僧侶が乗っていましたが、隣は空席でした。

こういった配慮をされることが当然なほど、タイで僧侶は人々から大変敬われているのです。

なのでタイへ旅行の際は、女性は僧侶に触れないよう十分注意してください(^^)

ピンクのガネーシャ付近で食べられるローカルご飯

ピンクのガネーシャ 場所

ピンクのガネーシャ付近は、とってもローカルな場所なのでバンコクのように日本食レストランなどはありません。

なのでタイ料理や、東南アジアの屋台飯が苦手な方には厳しいかと(^^;)

私たちはローカルご飯にあまり抵抗がないので、初めてクイッティアオパークモー(35THB・約115円)を食べてみました!

クイッティアオパークモーとは、もちもちした白い薄皮に野菜やキノコ、春雨などを巻いてそれをスープに付けて食べるというヘルシーなタイ料理です。

ピンクのガネーシャ 場所

一口サイズのクイッティアオパークモーは、クセがなくとても食べやすかったです!

そしてなんといってもこのスープがすごく美味しかったです。

ピンクのガネーシャ 場所

鶏の出汁がしっかり出ていて、誰もが好きな味かと思います♪

ガパオやパッタイなどの定番タイ料理も美味しいのですが、ローカルエリアに行った時は是非チャレンジしてみてください(^^)

ピンクのガネーシャからバンコクへの帰り方

ピンクのガネーシャ 地図

ピンクのガネーシャからエカマイバスターミナルへ帰るには、行きと同じようにソンテウとロットゥーに乗ります。

ソンテウは来た時に降ろされた場所と同じ場所で乗ることができるので、降りた場所を忘れないようにしておきましょう⭐︎

行きと同じようにチャチュンサオバスターミナルへ着いたら、ここでエカマイバスターミナル行きのチケットを買います。

2番窓口で行きと同じく99THBで購入ができます。

窓口にはBTSのマークが貼られているので、わかりやすいかと(^^)

チャチュンサオバスターミナルにはトイレがあり、周りにはセブンイレブンやローカルなカフェもあったので30分くらいなら時間を潰せますが、スタバなどのフリーWi-Fiがありそうなカフェは見当たりませんでした

チャチュンサオバスターミナルのトイレにはトイレットペーパーが常備されてなく、トイレも汚いので必ずティッシュを持参してください。

ピンクのガネーシャに行った感想

ピンクのガネーシャ 地図

ピンクのガネーシャの存在感は十分で、バンコクに住んでいて旅行者ではない私でも観光客気分を味わえました。

日本のお寺とは全く違う雰囲気なので、タイ式の参拝をしたりと本当にいい経験になりました♪

しかしやはりバンコク都心部とは違い、トイレが汚かったりカフェでもメニューにタイ語表記しかなかったりと、やや不便なこともあります。

その日は他に日本人を見かけることはなく、本当に田舎のローカルエリアです。

それも含めて東南アジアらしさを感じながら観光を楽しめるのであれば、とってもおすすめな観光スポットです!

また、最近ではピンクのガネーシャツアーもあり日本人観光客にも人気を集めているようですが、ツアーの場合1000〜1300THB(約3300〜4310円)ほどかかります。

今回のローカルな行き方だと片道129THB(約430円)、往復で258THB(約860円)で行けるとなると、かなりの差がありますね。

しかしローカルな行き方だと、ソンテウでの待ち時間が長い・時間が読めないなどのデメリットもあります。

こういった部分をよく検討した上で、タクシー・ロットゥー&ソンテウ・ツアーのどれで行くのか考えていただくと良いかと思います♪

ピンクのガネーシャ 行き方

ABOUTこの記事をかいた人

Charmy

東京生まれ東京育ちの普通の20代後半アラサー女子が結婚を機に転勤族に。 英語もタイ語も話せないながらにバンコク生活を楽しむ様子をアップしていきます!

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