ウェブ独立の不安要素。「自由ゆえの辛さ」個人事業主あるある

独立 不安

ウェブで独立しようとお考えの方へ。

独立を考えるに至った経緯は人それぞれかと思いますが、この記事を見ているという事は「独立にあたり不安な部分がある」という方が多いのではないでしょうか。

僕自身(プロフィールはこちら)も独立する以前は不安な部分が大きく、ネット上で励まされるような記事や偉人の名言集を見てみたり笑、実際に独立を経験した人の話を聞いたりして、なんとかモチベーションと勇気を担保していました。

そして実際に独立をしてみると、予想外の出来事が起こります

そういった予想外の出来事を事前に知っているのと知らないのとでは、今後の独立生活も大分変わってくると思うので「個人事業主のこんなとこが辛い」という部分をお伝えできればと思います。今回の記事はあえて辛い部分のみです。笑

また別記事にて独立の良い部分をお伝えするつもりですが、今回の不安要素をすべて弾き飛ばせるくらいの気持ちをもっていたら独立をしても悩む事なく突き進めると思います。

「あ〜それわかるわ」と周りの個人事業主とよく共感しあえる”個人事業主あるある”を中心にお伝えするので、ぜひ参考にしてみてください。

ウェブ独立の不安要素① : 周りの目

これは最初のハードルとしてはかなりありがちですね。

昔よりも独立するハードルが大分下がってきたとはいえ、未だに「独立をしよう」「起業しよう」と考えている人には様々な目線が送られています。

  • そんな甘くないんじゃない?
  • 会社も続けられないのに、個人事業もどうせ続かないだろ?
  • そもそも稼げるの?
  • 応援してる
  • いつか一緒に仕事しよう

などなど。

友人や家族との関係値次第な部分はありますが、ネガティブな意見もポジティブな意見もいろいろと目の当たりにすることかと思います。

ちなみに自分が一番響いた(くらった)メッセージは「何がしたいの?」です。

「え、何がしたいのって…」と、いろんな感情が沸き起こりましたが「説明するのも億劫だし、結果出して見返したろ」とだんまり決めました。笑

ポジティブな意見に関しては「こいついい奴だな」と再確認する材料になるわけですが笑、ネガティブ攻撃に関しては一貫した心持ちが必要です。

対抗策は「ひたすら気にしないこと」です。

気にしたら負けです。

むしろそのネガティブな意見は”原動力”にするのがとてもおすすめです。

面白いことに、独立を否定してくる人の多くは”独立を経験していない人”です。「やったことないのに何がわかんねん」と心の中で唱える事で少し気持ちが楽になります。ここでつまづいているようではこの先の試練はなかなか険しいので笑、さらりとかわしてください。

ウェブ独立の不安要素② : 会社員とは異質のストレス(焦燥感・不安)

これは僕自身もなかなか苦しんだ部分です。

僕は今まで「ベンチャー→立ち上げ参加→わりと大手」と3社経験してきました。すべてウェブ系の企業で、遅くまで仕事をする事は通常で、人間関係のストレスなどもそこそこありました。

ただ、個人事業主が抱えるストレスは社会人のストレスと比べると異質で、はるかに辛いです。(※完全に個人的な感想ですが、仲間の個人事業主も同じように言います)

少し詳細をお伝えします。

焦燥感と不安のダブルパンチ

会社員時代は相当悪い事をしない限り、毎月お金が振り込まれてきます。

なんなら悪い事をしてもお金をもらえるかもしれません。笑

そしてどんなに仕事が辛かろうがお金は確実にもらえます。

しかし、個人事業主の場合はどんなに頑張ってもお金が全く入らないという事が往々にしてあります。(※もちろん作業内容にもよりますが)

特に僕と同じように「ブログやメディアを作成してアフィリエイト広告やアドセンスで稼いで行きたい」という人は、いきなりアクセスを集めるのは困難なため、どうしても初動が遅くなります。

僕自身、独立して一ヶ月目の収益は1万円程でした。生きていくにはなかなか大変な数値です。笑

  • 早く稼がないとやばい
  • 「何がしたいの?」と言われたやつを見返せない
  • 本当にこの作業を続けていいのだろうか

収入がない状態だと、どんなにポジティブにいこうと頑張っていても、焦燥感や不安に襲われます。これは性格にもよると思いますが、真面目な人ほど考え過ぎてしまう傾向が高いです。

こういった焦燥感や不安に対する対策は一言で「○○だ」と言えるものではありません。

ちなみに収入がある程度になった今でも、そういった焦燥感や不安は完全に消え去っているとはいえません。僕は真面目な部類に所属しているようです。笑

焦燥感と不安からくる心の病

そんな精神状態が続くと、体よりも先に心が疲弊してきます。

自分でいうのもなんですが、個人事業主になるまでの僕の人生は割と明るめで笑、心の病とは無縁の生活を送っていました。が、そんな僕でもこういった新たなストレスが加わる事で心の病を発症しました。

つまりどんな人にも起こりうる可能性があるという事です。

具体的には、「息が少ししずらい」「目の下がピクピク動く」「足に痺れたような感覚がある」「めまいがする」等、自律神経の乱れから来る症状です。

ちょっと字面で見ると重たい感じがしますが、現在はいたって元気です。笑

既に個人事業主としてやっていて、同様に心の病に苦しんでいる人も中にはいるかと思うのですが、それはまた別記事にて取り扱い致します。

今回は「ウェブ独立を考えている人」向けなので、僕と同じような状況に陥らないで欲しいという願いを込めて書いています。笑

ウェブ独立の不安要素③ : 計画の難しさ

会社をやめ個人事業主になった瞬間に、一気に自分の時間が増えます。

毎日遊んだっていいし、毎日仕事したっていい、自分の思うがままに日々を過ごせるので一見最高なように思えます。

しかし、この「とにかく時間を自分の思い通りに使える自由さ」というのは、時として危険だと僕は感じています。

「目標を定め、その目標に対してスケジュールを組み、自分で自分を管理する」というのは、経験がない人にはその難しさがいまいち伝わりづらいかもしれませんが、結構大変です。

自分一人でやる場合には、甘えを排除する必要がでてきます。

よく「筋トレが続く人は仕事ができる」というような書籍や記事を目にする事が多いのですが、確かに個人事業主の生活というのは「肉体作り」に似ていると感じます。

ボディビルダーや体を見せる仕事でない限り、はっきり言ってめちゃくちゃ美しい肉体は生活に必要がありません。

それでもその理想を追い求めて、自分自身で目標を掲げ、正しい努力をし、それを持続する。そしてスケジュールを組む。この一連の流れが個人事業主のそれと非常にマッチしていると感じます。

結果が出るまで続ける持続力というのが、中でも大事な要素になってくると個人的には感じています。

ウェブ独立が不安な人へ

今回はウェブ独立が不安な人に向けて「独立後はこんな事が待っているよ」という事をお伝えしました。

人によってはさらに不安が加速してしまった可能性もあるかと思いますが笑、「その程度なら大丈夫」と思えるくらいの気持ちが必要だと思います。

逆に言えばこれらの不安要素を吹っ飛ばすくらいの熱意や目標、計画性がないと、うまくいかない可能性が高いかもしれません。

本当は独立のポジティブな面も同記事でお伝えしたかったのですが予想以上に長くなってしまったので笑、また次の機会でお伝えします!

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ABOUTこの記事をかいた人

Bob

Land Escapeの管理人です。平成元年に生まれました。

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